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2007年2月 7日 (水)

生む機械2

「生む機械」氏が、またもや問題発言をしたようだ。この人は「芯」からこんなことを考えているのだな(こうしか考えられない)ということが良く判った。困ったものだ。

先日友人の医師が言っていたが、30代の不妊治療の現場は大変なことになっているそうだ。不妊の原因は男女比率から言うと男性の方が多くなっているそうで、これは以前では考えられない大きな変化だそうだ。色々な外的な影響があるらしい。とにかく人間の根本的な生命力が弱くなってきている、というようなことを友人は言っていた。

働く環境についても、ワーキングプアなどという言葉が流行りだすほど、若い人々の労働環境は悪くなっている。安定した収入が見込めないのに、安心して家庭など築けるはずはない。経済も若い人たちの生命力を削いでいると思う。

「まあ、二人は生んでくださいよ。」と言われ、「はい、そうします。」で済む問題でないことは、明々白々である。国会で少子化について議論していただくことはありがたいが、揚げ足取りではなく、根本的に社会の仕組みを変えるような、本物の話し合いをしてほしいものだ。

そして、わが事務所に掲げられた、彼の名前入り認可証。「この名前を見るのが嫌。」と共同経営者に言うと「気にしない気にしない、そのうちプレミアがつくかも、と考えましょう。」と言われた。ものは考えようである。

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