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2007年3月 2日 (金)

IT難民

週のはじめ頃から風邪が本格化してしまった。引き受けた仕事は、休むわけにはゆかず、薬で紛らわして過ごす日が続いた。家に戻れば、とにかく身体を休めているだけで、事務仕事は後回しにしていた。   少し風邪も快復した昨日、メールをチェックしようとすると・・・なんと今度はパソコンが不調になっており、メールの受送信が出来なくなっていた。さあ、どうしようどうしよう・・・

わが社のような少数精鋭会社は(零細企業とも言う)パソコン命、情報の断絶は致命傷を意味する。何としても早く復旧させなくてはならぬ。その間の関係先の連絡は?しかし、きょうも大学の相談に出かけなくては、もう出発しなくては!パソコンに自然治癒力が無いのが恨めしい。   オフィスのパソコンは大丈夫だが、そこまで行く時間が無い。仕方なく携帯メールと携帯電話で各所に連絡をとる。

中には「こうしたトラブルは、ひどくストレスになるもんだ。がんばれ。」と励ましてくださる方もおられ、携帯電話を握りながら何度も頭を下げていた。

パソコンの知識が豊富な人なら大したトラブルではなかったのだろうが、大騒動してやっとのことで昨日の深夜に復旧。ひと安心だ。    サラリーマンの頃はパソコンが不調なら、情報の専門部署に内線でお願いすればそれで良し。あとはすべてそこの部員がやってくれたから何の心配も不要だった。ところが今では何から何まで自分でやらねばならぬ。しかもその間に連絡の行き違いでもあれば、その責任も負わねばならぬ。

サラリーマンを辞めて得た心の自由は、何にも代えがたいが、こうしたリスクも負わなくてはならぬことも改めて自覚させられた「事件」だった。

 

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