« 旧友再会 | トップページ | ああ勘違いおとこ2 »

2007年6月18日 (月)

ああ勘違いおとこ

若い知人がオヤジにつきまとわれて困っている。しつこく、「二人きりで食事を」と誘うらしい。

職場の同僚なので冷たい事も言えず、言を左右にして一ヶ月、だがまだ諦めないらしい。なぜこんな事態になったのか?春先に仕事上の問題でそのオヤジに「おんな3人で」相談したことがあった。その後彼女に(だけに後々考えれば)「どう?うまく行ってる?」と、様子を聞いてくれ、彼女は「なんて親切な人だろう。」と感激し、丁寧にお礼を言い相談していたそうだ。問題はすぐに片付き、その報告もしたが、引き続き相談に乗ってくれ?!食事のお誘いもくっついてきたらしい。
邪険に断るわけにもゆかず、何やかやと理由を付けて一日延ばしにしていたが、とうとうオヤジの手練手管で上手く言いくるめられて承諾してしまった!
承諾はしたものの、なんとなく下心も読めて取れ、嫌でしょうがなく、他の2人に相談し、「ドタキャン」という非常手段でその場は切り抜けることが出来た。

これで事件?は収束方向かと思いきや、オヤジはまだあきらめず秋波を送ってくるらしい。

「まったくどうなっちゃってるんでしょうか?もう私、嫌ですぅ。」と、かわいらしい顔の眉をひそめる。

そもそも以前からオヤジは彼女のことを「かわいいな」程度には思っていたのだろう。その彼女が相談に来た(実際は3名で)ここでオヤジのスイッチは「入」ってしまったに違いない。すっかり時代劇のエロ悪代官と化し「愛い奴、おおそうか、悩んでおるのか何でも相談にのるぞよ。」と言い寄り、可愛い町娘が従順にお代官さまの言うことを聞くとみるや、エスカレートし酒席まで誘うようになり、彼女が逃げれば「愛い奴、恥ずかしがっておるのか?」とますます追いかけ、我がものにしようと言い寄る・・・

まったく勘違いもはなはだしいのだが、こうしたけしからん男は後を絶たないのが現実だ。まったく困ったものだ。

|

« 旧友再会 | トップページ | ああ勘違いおとこ2 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ああ勘違いおとこ:

« 旧友再会 | トップページ | ああ勘違いおとこ2 »