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2007年7月28日 (土)

掃除当番2

昨日の掃除で考えたことの続き

掃除をしながら挨拶をしたのに、気づいてもらえなかった(もしくは無視された)時、「チェッ」と一瞬ムカつく自分を発見した。この「チェッ」の中には、「このあたしを無視したわねっ」という気持ちともうひとつ「こんな良い事やってる私は誉められて当然」というなんとも嫌らしい気持ちも含まれていたことを正直に告白します。昨日の掃除では己の小ささ、修行の足らなさをいやというほど思い知らされる良い機会だった。

さて、いつもの自分はどうだろうか?お掃除など目立たぬ仕事をしている人たちに、ちゃんと挨拶をしているだろうか?  以前に勤めていた会社では、「自分達だけが仕事をしていると勘違いするな。色んな人たちのお世話になって仕事をさせてもらっていることを忘れるな。」と繰り返し教えられ、お客様でなくても事務所へ来てくださる方には挨拶をするように、宅配便、掃除の方にも「ありがとうございます」の気持ちを忘れぬよう躾けられてきた。おかげさまでその精神は今でも変わらず持っている。持ってはいるが、その人の仕事の苦労をわかって労いの意を込めて挨拶できていただろうか?通り一遍の挨拶になっていたのではなかろうか?

小林正観さんは、どんなことにも「ありがとうございます」を言いましょうとおっしゃる。掃除をすることは心を磨くことだとおっしゃる方もいる。社長さんで率先して掃除をなさるかたも存じ上げている。  どれも「アタマ」では理解していたが、昨日の一件でほんとうに「腑に落ちた」と思う。ほんとうに良い体験をさせていただいたし、これからも捻じ曲がった根性のメンテナンスのために掃除をさせていただきたいと思う。

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