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2007年7月 4日 (水)

社会保険事務所へ行く

社会保険の「基礎算定届」なる書類を提出するのに、話題の社会保険事務所へ行った。10日が提出期限とのことで、今日しか動ける日が無いので、雨の中、出かけた。

名古屋駅から社会保険まで徒歩で約5分。大したことはないが、雨は降る、風は吹く、しかも蒸し暑いで、歩き出してすぐに勝手な理由で不機嫌になってきた。

そもそも保険料を払っているのに(払ってやっているのに)重ねて届出をせよとは何事。だいたいロクな管理も出来ないくせに、書類だけ欲しがるなetc.etc.  事業主として当たり前の書類を出すだけなのだが腹が立ち、到着する頃には「寄らば切るぞ」の気配になっていた。イライラと最後の信号待ちをしていると、ご自分たちの年金を確かめに行くのであろう、年配の方々が次々と建物に入って行かれるのが見える。「ったく皆さんに迷惑かけて!社会保険め!」

信号が青に変わった頃には「よーし、偉そうな態度したら許さんからねっ!」と、なぜか臨戦態勢になっていた。  あれだけ世間の皆様から叱られているのに、総合受付に座っているオジサン、オバサン2名は、何やら世間話をして笑っていらっしゃる。つかつかと近づき「基礎算定届を出しに来ましたが、どこの窓口へ行けばいいですか?」とキツイ調子で尋ねる。おそらく私の眉間のシワに恐れをなしたであろう、オジサンが引きつり笑顔で「まー、いっぺん見せてもらえますかね?書類が全部記入されていたらここで受理しますでね。」と、田舎の役場のような口調でのんびり答えた。3通の書類を穴があくほど眺めた後「はーい受理します。ご苦労様でした。」と言った。(この間、オジサンは座ったまま、私は立ったまま) 何がご苦労様だ、受領書も無く、さあ帰ってくださいという雰囲気に、肩透かしを食らった感じ。「受け取りか何か無いのですか?大丈夫ですか?失くしませんか?」と意地悪をしたくなったが、オジサンのあまりに平和かつ役人的応対に戦意喪失してしまい、なぜかそのまま引き下がってしまった。

帰りがけに年金相談の窓口を覗いたら、45分待ちとの掲示が出ていた。45分も待たせる割には、あいている窓口数が少ないぞ。大勢が相談の順番待ちをしておられる近くで、のんびり壁のポスターを貼りかえる職員がいた。世間は騒いでいるが、当事者たちのカイゼン意識は薄いように感じた。

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