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2007年9月 3日 (月)

目にはさやかに見えねども?

明け方涼しかったので、もしや・・・と心配していたら、やはり街には「季節先取りおんな」が現れていた。

朝晩はマシになったが、昼間の暑さはまだ残暑とは呼びにくいほどだ。次の訪問先に急ぐため小走りで地下鉄に飛び乗り運よく席に着き前を向くと、そこには秋の装いの女性がお座りあそばしていた。フエルトの帽子、モノトーンのニットのドレス、黒のタイツに短めのブーツ、襟元にはご丁寧にウールのスカーフをひと巻き。驚いたことに汗などかかず涼しいお顔をされている。(首がチクチクしないのかなぁ)  こちらはと言えば、急いで歩いてきたのでタオルハンカチで拭えども拭えども汗が止まらず、鼻のアタマはもちろん?テカッテおり、いまだ麻混のジャケット。この両者が同じ空気の中に存在するとは、まったく信じがたい。

季節の先取り、流行の先端を歩む皆さんは、辛くないのかなぁと不思議に思う。春先まだ寒い頃からノースリーブで頑張り、30℃を優に超える中でウールを着こなして何が嬉しいのだろうか?彼女達にしてみれば、他人の視線が快感なのだろうなぁ。ご苦労様なことだ。

しかし、なぜ汗ひとつ出ない?大女優はいくら暑くても顔には汗を浮かべないと聞いた事がある。おしゃれ命になると、外気温がどうであれお召しになった服の季節の身体になってしまうのかも。

私がウールを着るのは何時になるのだろうか?秋来ぬと・・・早く秋を感じたいものだ。

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