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2008年1月29日 (火)

明日あると

本陣の仲間である、NPO交通事故サポートプログラムの代表の大下さんが急逝された。

本陣へうかがうと、大姉御は告別式へ参列していらっしゃるとのこと。志半ばにして旅立つ彼女の無念さを思うとやりきれない気持ちだ。

自ら事故の被害者で重い後遺症を負いながら、同じ痛みを持つ仲間のために命を削って戦っておられた。ときどき本陣の廊下ですれ違うときに、はにかみながらにこっと微笑まれるお顔が忘れられない。

われわれは、明日はあるもの。命の終わりはまだまだと勘違いしがちだ。

親鸞聖人の詠まれたお歌  「明日あると思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは」  残された我々は肝に銘じなければならぬ。

大下さん、お疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいね。

合掌

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