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2008年2月15日 (金)

アンチ・アンチエイジング

アンチエイジングが流行っているらしく、知人からクリームだのサプリメントだのを熱心に勧められている。元来、身体に悪いことばかり好きで、身体を労ることはしていない。そんな私に若返るクリームを勧められても、かえってとうとうそんな年になってしまったのかと、老け込んだ気分になってしまう。

そもそも肉体とは、魂の容器であると認識している。容器の表面が多少ツルツルしようと、光ろうと、私にとってはどうでも良いことだ。中味が腐りかけて来たのに、外装だけ綺麗では一種の偽装?むしろケアし、磨きをかけるべきは内面だ。

大昔のボーイフレンドと四半世期ぶりに再会した時、彼が綺麗に年をとり、いい感じの大人になっていたことがとてもうれしかった。そのことを正直に伝えると、向こうも同じ感想だった。「これからは上手に老いて行こうね。」と約束したものだ。
人は年相応に老いてゆけば良い。年を重ねた美しさもあるし、枯れた品格も出るはずだ。時を経ても枯れぬ花など安物の造花のようなもので恥ずかしい。

「磨きをかけるべきは内面」ここまでブチ上げたからには、はい、磨きます。

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