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2008年4月 7日 (月)

消えた善行

名古屋の地下鉄駅で、切符自動販売機のつり銭入れに1000円札を入れるところに 10000円札を入れてしまっていた。というニュースがあった。売上?をチェックしていて25万2千円足りず、入れ間違いに気づいたらしい。

1万円が出てきましたと申し出た人は1人だけだとか。あとの25人は?持って行っちゃったのかしら?もし、私がその自販機で1万円のお釣りを手にしたとしたら・・・やはり「ラッキー!」とう喜ぶと思う。次に「どうしよう、貰っちゃおうかな?」と言う気持ちが頭をもたげるとも思う。けれども行動には移すまい。駅員さんに申告するはずだ。(あくまで「はず」だけれども)

いつの頃からか、「人が見ていなければ何やってもいい。」「バレなきゃいいよね。」こんな風潮がはびこって来たのではないか?正直、善意、なんてものが流行らない世の中。

私は決して清い心の持ち主ではない。つり銭口から1万円が出て来れば喜びもするし、迷いもする人間だ。けれどもそれを制御する心も持ち合わせている。これは人として持つべき最低レベルのプライドではなかろうか?  

お天道様は見ていらっしゃる。この言葉も死語なのだろうか?情けない。

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