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2008年7月15日 (火)

美白について

梅雨も空けていないというのに、酷い暑さと日差しだ。

朝、仕事に向かうため、駅のホームへ行くと細長く狭い日蔭に人がひしめき合っている。本来の乗車位置で列んでいるのはオヤジだけ。真面目な私はオヤジのポリエステル%の多いクールビズシャツの背中を見ながら列に並ぶ。待つこと1分数秒、列車がホームへ入って来た。すると、日蔭にいたOLらしき一団が、ぞろぞろやってきて横入りをしようとする。視線と肘で威嚇しながら乗り込んだが、やけに混み合っている。しゃあないなとオヤジ達に囲まれ揺れていると、進行方向左(東側)のトビラ付近が空いていることを発見した。トビラからたっぷり三人分の距離をとって若い女たちが立って優雅に「うそうそ」「やっだー」とおしゃべりしている。その回りに男どもがいるのだが痴漢疑惑を恐れて押そうとはしない。なんだなんだその余裕の空間は???           東側からは朝日が差し込んでいるため、日焼けを嫌う女性たちが行きたがらず、もったいない空間を作っていることに気付いた。

確かに日焼けは美容の大敵だし、皮膚がんの原因でもあるそうだし、なにより世の中美白流行りだ。日焼けをしたくない気持ちはわかる。  しかしおのれの美白のために、窮屈な思いをしている人達が沢山いるんだぞ、そこは気付けないのか?そんなに日焼けが怖いのなら目出し帽でも被っておけ。面の皮一枚がそんなに大切か?腹立ちついでに言わせてもらえば、本曇りの日まで日傘をさすな。雨が降り出したのか?と勘違いするぞ。

オバサンは面の皮の美しさよりは、心の薄汚れをとったらどうかと言いたい。でもこういう説教じみた話は嫌われるんだろうな

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