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2008年12月27日 (土)

企業の存在意味

自動車業界を中心とした景気悪化、雇用不安と正月が近いというのに元気になれないニュースが続いている。売り上げ増加が見込めない→生産調整→人が余る→人員削減・・・ふぅ   そこまでして存続させねばならぬ企業の意味がわからなくなった。

失業した人たちは次の仕事が見つからなければ収入が無い(当たり前)、生活に必要なものさえ買えない、結果として地域経済全体が地盤沈下してゆくのではなかろうか?先日、このブログでどうして雇用を守ろうとする経営者が出てこないのか?とぼやいた。辛らつなコメントもいただいたが、今もこの気持ちに変わりはない。

私も会員である愛知中小企業家同友会では、会員向けに「『労使見解』を実践し、地域の雇用を守ろう」という緊急声明が出された。まさにその通りと共感している。

遠い昔、勤めていた会社(メーカー)では、企業とは人々に喜んでいただくものを創り出し、それを売ることで儲けさせていただき、社員を養い、儲けたお金を税金に納めて地域の国のお役に立つものであると教わった。この緊急時に青臭いことを述べるが、企業の存在意味はやはりここにあると思っている。

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