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2009年1月 8日 (木)

げんを担ぐ

来期、同友会の地区のお役を仰せ付かった。生来のお調子者ゆえ、これまでも声がかかれば、うれしくなって二つ返事で引き受けたお役が各所でいくつもあり、これ以上はもう無理!な状態だった。次にお話が来ても必ずお断りせねばと固く心に誓ったはずなのに…気がつけばYESと言ってしまっていた。

そんなわけで、新旧役員会に出席した。お歴々に混じり、ちんまりおとなしくして会は進んでいった。ひとつ気になって仕方がないことが見つかってしまった。手渡された組織図である。見ると、女性会員の名前が赤で印字されている。男が黒、女が赤はおかしいジェンダーではないか!などと声高に騒ぐほど器は小さくないつもりだ。私より年長者はご存知の意味で、名前を赤で書くものではないと説教したいわけでもない。

では何故?
この大変な時期に赤字はいかん!縁起が悪い。赤字の我が社名、我が名前、おーおぞましい。あー怖い

やはりこれは変えていただかねばならぬ。会の終わりに会長に直訴。「赤を他の色にしていただけませんか?」という私に彼も前の二つの理由が頭をよぎったようだが、「赤字はげんが悪いから。」と主張する私に大笑い。「それもそうだね。赤字はマズイ。」と快諾してくださった。

希望の色は?と聞かれ、同じ新任役員の女社長とともに、ショッキングピンクまたはパーブルを希望した。
どちらの色も私たちにぴったりで可愛い色ねと、満足して帰宅。

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