お仕事は?
先日あった出来事
蒸し風呂のような午後、次の仕事先へ行くため地下鉄を降り地上へ歩いていると「おねえさん、ちょっと聞いていいですか?」と声をかけられた。見ると35,6のサラリーマンだ。「□□(有名な場所)へはどう行けばいいですか?」地下道で地上の説明をするのは難しいから「上まで行きましょう。そこでお教えしますよ」と答え歩き出した。
気のいいサラリーマンのようで「あー助かったありがとうございます。暑いですね~、おねえさんも□□へ行くの?」としゃべりかけてくる。そのうち「おねえさん、お仕事は何ですか?」尋ねた。私が言いよどんでいると・・・「あ、保険屋さんでしょう?ぼくの会社へ来る人に感じが似てるもん。その人良く来るんだ、ねえそうでしょ?」
おねえさん、と声をかけられ気をよくしたら、こんなことか・・・暑苦しい やっと地上に出て、手短に彼の行きたい場所を教えた。「じゃあ」と別れようとすると、なおも「お仕事なんですか?」と訊く彼に「人に言えない仕事なのよ」と答えニヤリと笑っておいた。
中年の働く女=保険のおばちゃん 貧相な発想ね
それとも押しの強そうな女に見えたのかも
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