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絹の細道

絹とカンボジアがつなぐご縁のお話

手織りをする友人が将来の夢を語る中で、カンボジアで里山に桑を植えカイコを育て、伝統織物を復活させた日本人の話を熱く語った。そのM氏が一時帰国し、京都で展覧会と講演を行なうので会いに行くそうだ。タカヨさんも一緒に行こうよ秋の京都・・・紅葉もご馳走も目の前にチラついたが、その日は予定が入っていて無理。

カンボジアと言えば…ついこの間までかの地で活躍していた女性を知ってるぞ。と言うことで、私のお節介スイッチが入り、すぐさま彼女に電話「カンボジアで活躍するMさんのことご存知だったら、話してあげて欲しい人がいるのよ。」彼女はもちろんM氏のことを知っていて彼の一時帰国を伝えると「わぁ帰っていらっしゃるんですか!私も会いたいけど、Kさんにお伝えしなくちゃ!」

え~Kさん?Kさんは私の起業仲間、でもカンボジアとつながっているとは???

先日、Kさんに会い、あらためてカンボジアM氏の来日の話をした。「Mさん、懐かしいなぁ」   MさんとKさんの出会いは四半世紀以上前になるそうだ。お互い京都に住み、フリーマーケットに出店していて知り合い、何度か一緒になるうちにKさん夫妻とMさんは親しく付き合うようになった。やがてKさん夫妻は転勤で京都を離れ、M氏はタイへ渡った。時々連絡をとっていたようだが、タイの政変以降連絡が取れなくなり、どうしているんだろうかと思っていたら・・・つい最近、テレビでカンボジアでのM氏の活動を知り驚いていたそうだ。

「11月、むしろ夫のほうが喜ぶと思うわ~」Kさんは懐かしそうに語った。

私のおせっかいも悪いことばかりではない。手織りの友人のこれからについては、またいずれ。

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