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2009年10月 6日 (火)

乗車マナー

栄から事務所へ戻る地下鉄。伏見駅から小学生の団体が乗り込んできた。2年生くらいかな?お約束どおり混んだ車内で大騒ぎ。引率の先生は2名、いささか暮らしに疲れた感の女性と人の良いだけが取り柄の30前後の男性だ。積極的に子どもたちを治めようともともしなかったが、乗客としても名古屋駅までの1・2分だからと我慢していた。

ところが名古屋駅でご一行様は降りず、空いた車内では席取りゲームが始まった。座った子どもは喜びの声を上げ、立ったままの子はつり革に傘をぶら下げて遊びだしたが、教師は小さな声で「静かにね」と言うだけ。

名古屋駅からはお年寄りが数人乗ってきたのだが、当然席は子どもたちに占領されており、ドア横の手すりにつかまっておられた。その様子は教師からも見えているのだが言うのは「おとなしく座っていなさい」これで私の怒りのスイッチが入った。

つかつかとお人よしの男子教師の元へ行き小声で「お年寄りには席を譲るように指導せないかんでしょう」と説教した。目をまん丸にしたお人よしは「あ、そうですね」とだけ答え、アタフタと「お年寄りに座ってもらいなさい」と言いに行った。アー情けない!

説教の声が子どもに聞こえないようにしたのは、武士の情けである。彼にはそんなことは理解できないだろうなぁ。

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