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2010年5月23日 (日)

弦楽四重奏

昨日、弦楽四重奏を聴きに行った。場所は宗次ホール、クヮトロ・ピアチェーリのメンバー、大谷康子さんは小学校の同級生だ。

曲目は現代音楽、ちょっとねぇ・・・とも思ったが、音楽に詳しい友人曰く「現代楽の中では聞きやすい曲目」だそうで恐る恐る出かけた。

私の現代音楽に対するイメージは、いわゆる私の耳に馴染んだメロディーというものがなく、突然ヴァイオリンが叫びをあげたり、思いがけない和音の連続で、心は和らかず、緊張を強いられるもの。

しかし、食わず嫌いというものはあるのだね。なかなか聴き応えがあり、緊張もせず楽しめるものだった。特に外山雄三氏作曲、なんと世界で2回目の演奏という「弦楽四重奏曲ー2010-」は良かったなぁ。どう良かったかは、私の文章力では書けないので略。

コンサートの後は、大谷康子さんと同級生でお食事会。

有名な演奏家なのに、私たちの中では昔のままの明るく気さくな康子ちゃんだった。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コンサートご出席ありがとうございました。
どさくさに紛れて、娘の就職相談まで話させてもらったけど、
次回は是非、本格的な相談にのってもらわなくっちゃ〜〜(笑)

このブログも、大変楽しく読ませていただきました。
鷹代ちゃんって、そう言えば
昔からのほほんとした感じだったんだよね〜〜。

クラッシックなんて、まったく苦手なこの私が、毎回参加してるくらいだもの、曲目云々より、2次会目当てってことで、これからもよろしくで〜す。

投稿: 小野清美 | 2010年5月24日 (月) 12時15分

清美ちゃんへ

早速読んでくださったのね、コメントありがとうございます!!
幼馴染というのは楽しくありがたいものですね。
7月のコンサートも楽しみにしています。
これからもよろしくね(^^♪

投稿: おたか | 2010年5月24日 (月) 22時06分

いやあ、素晴らしいコンサートでしたね。
外山先生の作品は本当に良かった。
前日のコンサートが世界初演。宗次での演奏が世界で2回目。
私は弦楽四重奏ばかり聴いているのだがこの作品はなかなかいい。
かなり強くバルトークを意識した作品だね。
その点では大谷とも意見が一致していた。
力強い突進力を和風にソフィティケートした感じ。
単なるとげとげしさではなく荒々しさを薄い布でくるんでくれた感じ。
ちょっと抽象的すぎるか。
不協和音や耳障りなリズムもなく聞きやすかった。
6月に前衛現代音楽バリバリの弦楽四重奏コンサートがあるよ。
絶対に薦めないけど怖い物見たさで行ってみたら。

投稿: kevin | 2010年5月25日 (火) 07時18分

kevinさまへ

さすが!!音楽に造詣が深い方ならではのコメントありがとうございます。
ワタクシメの貧弱な表現を補っていただき感謝です。
直感人間として「単なるとげとげしさではなく荒々しさを薄い布でくるんでくれた感じ」は理解できたような・・・

前衛現代音楽バリバリ…「絶対に薦めないけど」なんて言われると、へそ曲がりの血が騒ぎます。どこであるの?そのコンサート?

投稿: おたか | 2010年5月25日 (火) 22時05分

かなりのへそ曲がりでないとこのコンサートには行かないと思う。
6/18、19:00〜、電気文化会館(伏見)。
アルディッティ弦楽四重奏団。
私は何度も聞いているが現代音楽においてはトップクラスだと思う。
どうしても一流の現代を体験してみたいならチャンスかも。
ちなみに、前回、私は長野県まで彼らの演奏を聴きに行った。

投稿: kevin | 2010年5月26日 (水) 06時30分

kevinさま

コメントありがとうございます。
18日…あまり行きたくない勉強会と重なっています。
いま、陰気くさい勉強会と一流の現代音楽を天秤にかけています。
仏頂面でつまらん話を聞くよりは、一流の音(たとえわからなくても)で刺激を受けたほうが脳みそに良いかも。
考えて見ます。

投稿: おたか | 2010年5月26日 (水) 06時41分

http://www.hmv.co.jp/product/detail/424389
アルディッティ弦楽四重奏団はこういうのを弾く人たちです。
嫌気が差した?
それともファイトが湧いてきたかな?

投稿: kevin | 2010年5月26日 (水) 11時09分

kevinさま

はい、読みました。
う~ん、ますます解らなくなりました。
ヘリコプター、天空…???
気付けば「カート」に入れてました。
到着が楽しみでもあり、恐ろしくもあり。

投稿: | 2010年5月27日 (木) 06時01分

現代音楽は感覚だからね。
こっちの痛点や温点を容赦なく刺激してくる。
その痛さや熱さを受け入れる度量がないと楽しめない。
だけど聞いている内にその痛さや熱さが快感に変わることがあるんだ。
その不協和音がいい音に聞こえてくる瞬間がある。
そのリズムが体に染みこんでくる瞬間があるんだ。
そうすると麻薬みたいなもので、
もう一度、もう一回だけ、とその感覚を味わいたくなってしまうんだ。
アルディッティは上質な麻薬だよ。不純物が少ない。
だからと言って、副作用がないとも言わないし、
常習性がないとも言わないが。

投稿: kevin | 2010年5月27日 (木) 06時37分

kevinさま

クサヤの干物や鮒ずしは、とても食べられたもんじゃないけれど、顔をしかめながら食べるうちに病み付きになっちゃう…これに似てますかね?下世話な例えで恐縮です(*゚ー゚*)

投稿: | 2010年5月27日 (木) 06時58分

上記、ヘリコプターカルテット、俺も購入してしまった。
しかもDVD。
コンサート当日にサインをもらってこよっと。

現代音楽と鮒寿司の相関関係については、、、、。
うむ。難しすぎて俺にはついて行けない。

投稿: kevin | 2010年5月27日 (木) 10時19分

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