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2010年7月 1日 (木)

にしむくさむらい

昨日の学生とのトンチンカンな会話。

~エントリーシートの添削をしたあと~ 「じゃ、修正して、明日ね」 「はいはい、31日ね」 「何言っとるの?7月1日でしょうが」 「31日でしょ?」 「おいおい6月は30日まででしょうが」 (カレンダーを見て) 「あっそうか、6月は30日までかぁ」 「あったり前でしょう」 「なんでそんなことすぐ分かるんすか?すっげー」 「あったり前でしょうが」 「何で?」 「だって、にしむくさむらいって言うでしょ」 「はぁ?」

「二、四、六、九、サムライは士で十一、この月が小の月って言うの」 「しょうのつきって何?」 「んっもぅー、31日までない月、親やじいちゃん・ばあちゃんから教えてもらわなかったの?」 「全然。にしむくさむらいっかぁ、じゃあ明日」 「7月1日ね」 「は~い、わかりましたぁ」

実は若い人たちに、にしむくさむらいの話をするのは初めてではない。これが数回目なのだ。ワタシと学生の問答を聞いては周囲の大人たちは笑い転げている。“にしむくさむらい”今では死語なんだろうか?

では彼らはどこで月末を知っているのか?これも学生に(シツコク)聞いたことがある。即答で「そりゃ携帯っすよ」だった。 それからこんなことも言っていた。授業の時間割は週単位だし、部活もバイトもそれに準じて曜日で決めて動いているから、日にちを意識することはこれまであまりなかったんだそうだ。 そんなもんかね。

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コメント

[にしむらくさい] に ならなくて 良かったのじゃ 有りませんか [ 2月は 30日ないよ]と 大人に言って 当時 手こずらせた思い出 かすかに有ります. 学生は 先端電子関連には 長けてきましたが 人間として 躾 思いやり 日本語の使い方は 退化 又は 不良化してます. 残念なのは そういう事に いち早く 気づくべしの 家族が 無関心 な 場面が多すぎる事実. 一流大学から まあまあの企業入って 久しぶりに 昨晩会食した後輩! お箸 もう 見ておれない. 隣席した 代議士は 口数少なくなり,げんなり. そういうのに限って 上手く 色気だすし 化粧も 汗で はげてない あぁ 疲れます

投稿: 未完のたく実 | 2010年7月 1日 (木) 09時25分

未完のたく実さま
[にしむらくさい]うふふふふ…気をつけねばね。

昨日の会食は、気骨が折れたご様子、お察しします。先日、うら若き美女が、お箸で小鉢を手前に寄せるのを見て腰を抜かしました。困ったものです。

「そういうのに限って 上手く 色気だすし 化粧も 汗で はげてない 」これも共感!嫉妬しつつ腹が立ちます。(フクザツ)

投稿: おたか | 2010年7月 1日 (木) 14時37分

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