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2011年6月 5日 (日)

山下洋輔さん

「山下洋輔のチケットが余っちゃったから行かない?」とお誘いいただいた。
「うん行く行く!」大喜びでOK

前々から気になっているジャズマンだけれど、自ら行くのにはちょっと勇気が要って、今まで行ったことはなかった。
ピアノを壊したり燃やしたり、なんだかそんな噂話ばかりが記憶に残り、近づかなかったというわけ。

一曲目からなかなかどうして、実に面白く引き込まれてしまった。
「ラストに弾く、ボレロ、これが良いんだよ。この曲のためだけでもコンサートに行く価値はある」と、友人は言った。

言葉通りボレロは圧巻。
ボレロの躍動感というのか?は、そのままに、でもしっかりジャズで
気持ちが入ってきたら山下ワールドになって・・・
終焉は山下とボレロが融合して昇華する。 もう、すっかりトリコになってしまった。

話は変わり・・・

山下洋輔のピアノは初めてだったのだが、実は彼のエッセイは大昔からファンだったのだ。
と言うのは、高校生の頃、筒井康隆に傾倒していた時期があり、彼のエッセイに山下洋輔の名前が挙がり、それでどんな人物か?と、たどり着いた。
でも音楽に行き着かなかったのは、ちょっと損をしていたなぁ・・・

コンサートの中で、指揮者でオーボエ奏者の茂木大輔さんの名前が挙がっていた。
山下さん曰く「彼(茂木氏)が言うんですよ、ボクは筒井・山下の枠内で育ちましたって」
あらまぁ、奇遇奇遇

そんなこんなで、新しい発見と思い出の蘇る、不思議で愉快な一日だった。

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コメント

山下洋輔なら, かなり 音響効果良き箱でないことには,出演しないです. 良かったですね. パーカッション秀逸な ポン太というプレーヤーと, タモリと セッションしてるのを 義弟と 新宿ライヴ聞いたのは 10年前です. ジャズは 構えなくていいし,でも 静かなる情熱も 感じれますし, 色々な プレーヤーの歌やら演奏聞くと, 奥深いですよ

投稿: マダムサムタイムケリー's | 2011年6月 6日 (月) 22時56分

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